城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
団長以下275名の消防団員さんによりまして、生業を持ちながら、郷土愛護の崇高な精神の下、火災予防の啓発活動、教養訓練等の実施により、消防団員の知識、技能の向上、また、災害出動に備えて現場活動技術の向上に努めていただいたものでございます。 続きまして、同じく146ページの(3)消防施設をお願いいたします。
団長以下275名の消防団員さんによりまして、生業を持ちながら、郷土愛護の崇高な精神の下、火災予防の啓発活動、教養訓練等の実施により、消防団員の知識、技能の向上、また、災害出動に備えて現場活動技術の向上に努めていただいたものでございます。 続きまして、同じく146ページの(3)消防施設をお願いいたします。
消防施設費につきましては、消防車両等の装備や消防水利の充実、消防車両及び消防機械器具等の維持管理、また、各種災害出動に要する経費でございます。 説明欄、(4)通信指令に係る経費をお願いいたします。内訳にございます委託料2,020万4,000円でございますが、こちらは令和2年4月1日の消防庁舎移転とともに整備いたしました高機能消防指令センターの保守業務に係る委託料でございます。
団長以下275名の消防団員さんによりまして、生業もしながら、郷土愛護の崇高な精神の下、火災予防の啓発活動、教養訓練等の実施により、消防団員の知識、技能の向上、また災害出動に備えて現場活動技術の向上に努めたものでございます。 続きまして、151ページ、(3)の消防施設をお願いいたします。
また、災害への出動実績についでありますが、昨年度、緊急消防援助隊として出動準備を行い、待機したことはありますが、現在に至るまで災害出動の実績はありません。 ○副議長(今西克己) 小谷産業振興部長。 〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 失礼いたします。
消防施設費につきましては、消防車両等の装備や消防水利の充実、消防車両及び消防機械器具の維持管理、また各種災害出動に要する経費でございますが、今年度に実施いたしました旧消防庁舎の解体をもちまして消防本部整備事業の全てが完了いたしましたことと消防車両の更新台数等の差によりまして、前年と比べ大幅な減額となっております。説明欄(4)通信指令に係る経費をお願いいたします。
また、火災、救急、救助出動以外の警戒出動につきましては263件であり、全ての災害出動件数は3,939件となり、1日平均は約10.8件となっております。この令和2年火災救急救助統計につきましては、市ホームページに掲載しております。 ○長村善平 委員長 小林消防副署長。 ◎小林和高 消防副署長 2点目、救急出動に係る報道についてでございます。
また、たき火などの煙を消防が火災と誤認したり、一般の方による誤報によって消防隊が出動するなどほかの災害出動に支障となることがないように、舞鶴市火災予防条例において、火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為については消防署へ届け出なければならないこととしておりますが、これはたき火などを許可するものではありません。
これは、消防が火災と誤認したり、一般の方による誤報によって消防隊が出動するなど、他の災害出動に支障となることがないように、舞鶴市火災予防条例に規定する「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為」の届出であり、たき火を許可するものではありません。
この1年間、火災、救急、救助、多数の災害出動を我々、経験してまいりました。その中で、ご心配をいただいておりました前面道路の渋滞等による出動路線の確保が困難であった事例等の発生は、この1年間、発生はいたしておりませんので、ご安心いただきたいなというふうに思っております。 ○上原敏委員 よく分かりました。引き続きよろしくお願いいたします。 ○語堂辰文委員 2点お聞きします。
次、8款消防費、災害対策費、補正額58万7,000円、災害出動に係る職員手当等となっております。 10款災害復旧事業債、補正額、農林、土木全体でトータル5,731万9,000円、こちらにつきましては、別添承認第13号資料といたしまして添付をさせていただいております。 災害箇所の改修費用となっております。詳細につきましての御質問につきましては、建設水道課長のほうからお答えさせていただきます。
また、6消防本部の職員が共同で運用することにより、各消防本部の管轄区域を越えた相互応援協定に基づく災害出動が迅速に行えるなど、市民の安全・安心につながるものと考えております。 課題といたしましては、司令員に対する不慣れな地名からの通報や、各消防本部の異なる出動体制に基づく対応などが負担と考えられます。
4月1日より運用を開始いたしまして、おおむね半年の運用期間が経過いたしまして、この間、火災、救急をはじめ、多くの災害出動を行ってまいりましたが、出動、進行に支障を来すような事案は発生いたしておりません。
消防施設費につきましては、消防車両等の装備充実、消防水利の充実、消防が管理いたします車両、消防機械器具などの維持管理及び各種災害出動に関して要する経費でございます。消防本部整備事業がほぼ完了したことにより大幅な減額となっております。まず、説明欄の最後の行、(8)の防火水槽の設置に係る経費でございます。
また、火災救急救助出動以外の警戒出動につきましては193件であり、全ての災害出動件数は4,250件となり、1日平均約11.6件となっております。この令和元年火災救急救助統計につきましては、市ホームページに掲載しております。 以上です。 ○長村善平 委員長 上村会計管理者。 ◎上村文洋 会計管理者 会計課から八幡市収納代理金融機関の指定取り消しについて報告させていただきます。
それぞれ仕事を持ちながら、各種災害出動、訓練を通じて、地域の消防防災リーダーとして活躍をしていただいております消防団員を、地域全体で応援する取り組みとして、消防団応援の店の募集を行っております。消防団員やその家族に限定のサービスを提供していただいておるものでございます。
また、久津川消防分署のスペース等を活用いたしまして災害出動を頻繁に行う車両につきましては、そういったスペースに駐車することによりまして、一般の避難される方のスペースを消防車両が占領しないような状況も検討してまいりたいというふうに考えております。 ○大西峰博危機管理監付次長 避難所で受け入れできない避難者への対策についてご答弁いたします。
その間、災害出動は、火災出動31回、そのうち放水した回数は2回、救助出動7回であります。 今後のあり方につきましては、国が示しております配置基準、本市の中高層建築物の状況、本市の財政状況などを踏まえるとともに、近隣消防本部との連携・協力も視野に入れ、現在検討をしている状況であります。 ○議長(上羽和幸) 上野修身議員。
消防施設費につきましては、消防車両等の装備充実、消防水利の充実、消防が管理します車両、消防機械器具などの維持管理及び各種災害出動に関して要する経費でございます。30年度に引き続き消防本部の整備に係る経費が増額の主な要因となっております。
また、火災救急救助出動以外の警戒出動につきましては228件であり、全ての災害出動件数は4,245件となり、1日平均は約11.6件となっております。 次に、統計の様式の一部変更についてご説明申し上げます。
消防団員の災害出動が増加傾向にある中、その御負担や地域防災の中核としての重要性に鑑み、また近隣市町の消防団員への手当の状況等も踏まえて、宮津市消防団員への各種手当を改定するとともに、団員定数においては現在の実情に応じた定数に見直すものでございます。